梅雨が明けて夏本番の暑さが始まりましたね。
営業本部の藤田祥平です。
さて、本日7/26の熊日朝刊にいつもと違ってこんな紙面が入っていたことに気づきましたか？
そう、こちらは「県政特集」という本年度の熊本県の施策を紹介している熊日の別刷特集です。ちなみに手に取っている2人はこの春に入社した村上萌と生田健誠(けんせい)です。
入社式の記事はこちら
熊本地震発生から3年余りが過ぎて県民生活の立て直しに取り組んできた蒲島政権のこれまでの「創造的復興」の成果とこれからの取り組みが分かりやすく掲載されています。
(今後の県政について語り合う新入社員の図)
熊本県の方針や成果を県民が目にすることができる発行物はあまりないため、熊日の県政特集は貴重な紙面と言えるのです。
実はこの県政特集は当社オリジナルの広告企画であり、今年で16年目の発刊となり、その間 県内外の様々な企業様にご協賛頂いています。
私、藤田は今回初めて担当をさせていただき熊日と連携して紙面制作や広告営業を指揮させて頂きました。読みやすく、関心を持っていただけるような工夫を凝らしていますので、お時間がある時にゆっくりご覧ください。
(改めてアピールをする新入社員の村上萌)
表紙はルフィ像にちなんで大きくジャンプ！と題しています。
通常の熊日記事だとなかなかできない表現ですね。
(県政特集のアピールに余念がない生田健誠くん)
2人の今後のジャンプにもご期待ください。
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最後にクイズです。このブログの中でケンセイと何回言っているでしょう？
次に藤田と会った時に正解だった方には素敵なプレゼントを用意しておきます。
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